WBC準決勝の記事の続きです。前回は小さいサムネイル画像を並べて投稿したので、 今回は大きめの写真を載せてみます。

それにしても凄かったのは、韓国人観客の遠慮というものを知らない大音量での応援でした。
日本人の応援は良くも悪くも上品なので、なかなかこういった方式の応援は出来ません(関西人は別かもしれませんが)。
2002サッカーワールドカップの時に、スタジアムで「テーハンミングッ!」と叫んでいる姿を
テレビで観て凄いなと思ってましたが、まさか数年後に、自分が生でそれを体験できるとは
思ってもいませんでした。しかも席の周囲はほとんどが韓国人なので、360度からあの
大応援が聞こえてきます。大声に怖がってる日本人の女の子もいました。
韓国チームの攻撃の時に応援するのはまだいいとして、日本チームの攻撃の時も
お構いなしに応援しているし、日本が勝ってゲームが終わった後もスタジアムに残って
「テーハンミングッ!」コールをしている一団もいたので、本当に彼らの愛国心というか、
ナショナリズムは凄いなと思いました・・・。
日本の勝利が決まった時、近くの席に座っていた韓国人らしき中学生くらいの女の子が
とても悲しそうな顔をしていたのがちょっと可哀想だったけれど、ゲームはゲームなので、
思いっきり万歳をしました。
写真は盗塁するイチロー
それと、考えさせられたのが国歌斉唱の時です。
日本、韓国、アメリカの国歌が演奏されましたが、日本の国歌斉唱の時は全く歌声が
聞こえませんでした。
周囲のほとんどが韓国人だから大声で歌うのが憚れたというのもありますが、やはり、
日本人全体が、国歌を歌い慣れしてないなという気がします。
自分のことを思い返してみると、学生時代に学校で国歌を練習した事が一度も
ありませんでしたし、担任の教師の中には
『 「君が代」は歌わなくても、着席したままでいいんだぞ』
と教えていた人もいました。
ニュース等を読むと、今でも日本のいたるところでこういった教育が行われているようなので、
日本人が海外に行った時に変だと思われるのも仕方ないかもしれません。
日本の国旗・国歌が嫌いな日本人(特に教師達)に言いたいことは、国歌斉唱の時に起立して
歌うのは世界の常識・マナーなのだから、まずはそれを守れと。
そのマナーを守ったうえで、じゃあどのような国旗・国歌がいいのかと建設的な意見を出して
議論すればいいと思うのですけどね。
(ちなみに自分は今の国旗・国歌を変える必要は無いと思いますが)
写真は9回裏・守護神・大塚投手の力投

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ
- 2006/04/07(金) 17:51:53|
- Photo/アメリカ生活
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まるでプロのような画質の美しさ。いや、実際プロなんでしょうか?
大塚の投球フォームがお見事。
韓国は、第1回大会なのに大きな応援でした。球場ではなおさらでしたか。
日本は、巨人や阪神、ロッテは熱烈に応援する習慣はあっても、日本を応援するという価値観は存在しませんでした。(野球ファンにおいて)
しかし、いざ準決勝まで進むと、眠っていた魂に火がついたようにテレビのまえで応援していました。
そう、普段野球を見ないボクのオバサンが「力道山以来だよ。こんなの。」と興奮していたのが印象的でした。
「日本野球」という、今まで存在していたのに価値に気づかなかったもの。
それを発見できたことが何より今回のWBC第1回大会の宝物ではないでしょうか。
そうすると・・・日本国としての教育の貧しさがクローズアップされます。
早く国歌を大きな声で歌える国にならないとイカン、ですよね。恥ずかしい。
- 2006/04/11(火) 13:53:41 |
- URL |
- 兵一郎 #-
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自分は趣味で写真をちょっとかじってるだけで、プロなんかでは無いですよ。
今回の写真に関しては、カメラの性能の力が大きかったと思います。(^^;
- 2006/04/12(水) 17:32:15 |
- URL |
- tomoya #-
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